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G1 COLUMN

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【G126】「一番の楽しみは丸藤戦!ノアの闘いを味わいたい。棚橋戦、一番の問題は時間」IWGP王者での優勝を狙うオカダ・カズチカにインタビュー!【パンフ先出し】

いよいよ来週、7月18日(月・祝)に北海道立総合体育センター 北海きたえーるで開幕する『G1 CLIMAX 26』。Aブロックにエントリーし、IWGPヘビー級王者での優勝を狙う、“レインメーカー”オカダ・カズチカ選手にインタビュー!

■「一番の楽しみは丸藤戦!ノアの闘いを味わいたい」

――さて、『G1』公式戦ですが、初戦では変幻自在な動きが持ち味の丸藤正道選手と、注目の初対決を迎えます。

オカダ 試合で絡んだ事は一回もないので、メンバーを見たかぎりだとこのカードが一番楽しみですかね。正直、どんな技を使ってくるかも知らないんですけど、ノアの戦いがどんなものなのか味あわせてくれるのかな、と。ある種、ノアとの対抗戦だとも思いますし、ここでいきなりチャンピオンがつまずくわけにはいかないですから。全勝優勝するためにも、きっちり勝ちにいきます。

――続いて、5.5福岡でオカダ選手が勝利を収めているSANADA選手と、7.23町田で激突します。相手はリベンジを狙って、大きな意気込みで来ると思いますが?

オカダ まあ、ヘビー級戦線の新しい血にはなったんじゃないですかね? でも、いいレスラー止まりというか、凄く強いとかではないので。現状、IWGPヘビーを巡る闘いには絡んでこないかなっていうレベルですし、前以上に差を見せつけたいです。

■「後藤さんとは、一番闘いたくないかもしれないですね(苦笑)」

――次は7.25郡山で後藤洋央紀戦となります。後藤選手がCHAOS入り後は初の対戦ですね。

オカダ ある種、一番闘いたくないかもしれないですね(苦笑)。今年の2月とはまた違う試合になるんじゃないかなと思います。後藤さんもCHAOSに入って、まだ劇的に変わったわけではないと思うので、この『G1』で大暴れしそうな予感はしますね。序盤のヤマ場だと思います。

――7.28埼玉では、『G1』初参戦のタマ・トンガ選手と対峙します。

オカダ IWGPのタッグを獲っていましたし、BULLET CLUBのメンバーが入れ替わる中で、ひと皮むけたかなっていう印象はありますけど、それくらいですかね。きっと、初参戦の『G1』で、結果を残しながら完走することの厳しさを知ることになると思います。あとは、あのペイントで、自分の体が汚れないように気をつけます(笑)。

――7.31岐阜は「最後の『G1』」として、いつも以上の意気込みを見せている天山選手です。

オカダ まあ、最後の『G1』っていう意味が、コッチにもわかるようなコンディションだと思いますし、本人に「最後のG1でオカダと闘えてよかった」って思ってもらえれば。僕も天山さんとのシングルは最後だと思って、楽しみたいですね。天山さんは過去に3回『G1』を獲っているらしいですけど、それも僕がすぐに抜くことになると思います。

■「真壁刀義は、正直眼中には入っていない」

――続く8.3鹿児島が真壁刀義戦となります。

オカダ 真壁さんはお客さんの歓声を、自分のパワーにするのが上手い選手という印象ですね。相変わらずテレビの仕事とかで忙しいみたいですけど、そんな無理して『G1』に出る必要もないんじゃないかなとも思いますけど。最近はタッグのイメージが強いので、正直眼中には入っていないです。

■「棚橋戦の一番の問題は、30分という制限時間」

――そして8.12最終公式戦は棚橋弘至戦です。

オカダ 一番の問題は時間、ですかね。

――『G1』公式戦は30分一本勝負ですが、過去のお二人の戦いは30分を越すのも珍しくありません。現に過去『G1』で13年に対戦したときも、時間切れで引き分けに終わりました。

オカダ 棚橋さんは復帰したてですし、コッチに負ける要素は見当たらないんですけど、痛み分けにならないように時間だけは気にしたいです。でも、いまの僕には大きな自信もありますし、しっかりと30分以内、いや、20分以内で勝負を決めて、優勝決定戦に進みたいですね。

――それでは最後にファンへのメッセージをお願いします。

オカダ みなさんにはあらためて「『G1』はおもしろいな」って思ってもらいたいですね。長丁場のシリーズですけど、周りがつねに「オカダの試合はどうなった?」って思われるような中身のある戦いを、IWGP王者として見せていきたいです。

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